120円を抜け出して加速的に円安になった米ドル円の現実

120円を抜け出して加速的に円安になった米ドル円の現実

120円を抜け出して急ピッチで円安が進んだ先週。行きついた価格は124円。もっと行くかと思っていたら124円を過ぎてしばらくするとピタッと止まりました。結局124.50付近まで進みましたが、その後押し戻されて、今は124円前半で休憩している米ドル円です。先週はやれやれと思いましたが、今週は仕方ないと思っています。クロス円の中では、トレンドが明確なため人気が高まっています。その人気がすごすぎて過熱感たっぷり。そろそろ本格的なくたびれモードが始まりそうな予感。大きく値を下げないにしても、あまり動かないためにロングがしにくい状態です。もしロングして、その後調整が来て、買った価格から1円近く下落してしまうかもしれません。過去、連日で上昇してきた通貨の調整っぷりを見てみると、1日で1円下げているとか、1日の下げ幅は大きくない代わりに3日連続で下げ続けるということが起こっています。それで、私は運が悪く調整に入る直前の段階でポジションを持ってしまって損切りにあったことがあります。さっきまで調子が良かったのになんで?って思ったら連日の上昇によるポジション調整の利益確定売りが発生。ガーンってなります。期待させておいて調整による下落は運が悪いとしか言いようがありません。調整っていつ来るか本当にわからないですよ。だから、連日で上昇が続いたときは、警戒するのが自分の中では普通になりました。私が思う調整に警戒が必要な通貨は米ドル円ですね。豪ドル円は、連日あまりトレンドが出ていませんから、ポジションを持ってからの急激なブレイクに注意したい通貨です。明確に動かないことを考えると、これからは豪ドル円が動き出してもおかしくなさそうな雰囲気。いつまでもモヤモヤしていないではっきり上か下に豪ドル円には突き進んでもらいたいですね。先週はダメだったので、今週もその可能性にかけます。加熱している通貨はあとちょっとで休憩だし、眠っている通貨はこれから動き出す。こんなことを考えて見ていきたいですね。