FX初心者がチャートになじむ第一歩

FX初心者がチャートになじむ第一歩

FXをこれから始めよう!と思っている人は、まず、チャートになじむ必要があります。
いきなりヤマ勘でトレードしても大失敗することが目に見えているからです。実は、最初はビギナーズラックで大勝することが多いようです。そして、FXの魔力にとりつかれ、そこから連敗を重ねるようになります。まるで、誰かが自分のトレードを監視していて、自分のトレードとは逆の方向にチャートを動かしているんじゃないか?と勘違いするくらい、逆方向に動くようになります。そして、FXの世界から退場するのです。
それを避けるには、しっかりと基礎を積み上げていくのが大切です。
まずは、チャート。FXのチャートを自分のものにしましょう。
初心者がチャートに親しむには、まず、移動平均線の表示が大切です。
短期、中期、長期線を表示させてみましょう。
例えば、期間を5、25、75のラインを表示させてみましょう。
分かり易いように、3本とも異なる色で表示させます。
もし太さの設定が可能であれば、75を一番太く、次に25、一番細い線で5を表示させます。また色についても、3つをグラデーション的に色設定をすることで、どれが5で、どれが75なのかがパッと見たときに分かり易くなるのでお勧めです。
これだけで、今までよりどころのなかったチャートが、とても意味のある動きに見えてくるのではないでしょうか。この形にしておいて、あとはひたすら、過去のチャートを見ていきましょう。必ず毎日チャートを沢山見る。それに尽きます。そうして、チャートと親しくなるのです。
ここまで出来たら、FXの基本である、グランビルの法則に則したトレードも出来るようになるでしょう。
75本移動平均線を25本移動平均線が上に突き抜け、その後に、5本移動平均線が上に突き抜けたら、買いです。
逆に、75本移動平均線を25本移動平均線が下に突き抜け、その後に、5本移動平均線が下に抜けたら、売りです。
細かい条件は他にもありますが、この原則を頭に入れてトレードをしてみましょう。