2週間ぶりの急騰と1週間ぶりの下落

2週間ぶりの急騰と1週間ぶりの下落

豪ドル円が政策金利発表を受けて2週間ぶりに急騰しました。米ドル円は、豪ドル円が優勢的に買われたこともあり、約1週間ぶりに大きく下げました。チャートを見ると、124.80から123.73辺りまで下落しています。ニューヨーク時間で大陽線を出して上昇するも、翌日のニューヨーク時間で上げ幅をすべて吐き戻してこんな感じになっています。前日のニューヨーク時間の上げを翌日のニューヨーク時間で吐き出すパターン。前日の上げが翌日にというところがすごい。しかも、このパターンが起こったときの1時間足を見ると、陽線よりも陰線の方が力を持っている。1本の大きな陰線が米ドル円の124円後半の上昇をなかったことにしてしまっています。これは、連日の上昇による大きな調整かな?まだ続くのかな?今まで私が見てきたパターンだと、東京時間の上げ幅をロンドン時間に全戻しとか、東京時間に上げて、終盤にかけて全戻し。このパターンをたくさん見てきました。同じ市場で、しかも翌日に全戻しのパターンはあまり見たことがないのでびっくりしています。ニュースによると、米ドル円を集中的に買っているのは外国人投資家。となると、積極的に売買が行われるニューヨーク時間で利益確定売りが出ても不思議ではないかなぁ。米ドル円の大きな下げに気づいて今朝びっくりして、こんなことを考えた私ですが、1週間にわたって続いた上昇を見ると、これくらいの調整があって普通だと思うので、ちょっと安心かな。今は豪ドル円が強いときなので、米ドル円人気はちょっと休み。力関係が入れ替わったところで買うといいかなぁと考えています。米ドル円は弱いなぁ。ニューヨーク時間で大きく下げたし、東京時間での値幅は20PIPS程。それと比較して凄いのは豪ドル円。ニューヨーク時間で米ドル円が下げているときに50PIPS近い上昇をして、今現在の東京時間では、60PIPSの値幅。他のクロス円を見てもこんなに値幅のある通貨はありません。